だが、新型コロナウイウルス対策は失敗。
飲食店だけを酒を出すななど締め付けつつ、協力金については大失敗のようだ。
東京オリンピック2020のことしか考えていないのだろう。
そして、オリンピックが終わったら都知事も辞任であとはどうにでもなれというのが見え見えだ。
以下の記事は以前から指摘されていたもので、なぜ、今更?という売文的な記事。
Yahoo!より、
協力金、本当に「先払い」? ちぐはぐ対応、飲食店憤り 東京
7/24(土) 20:32配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6fdf212ab8ca9d37f58dd2261450b3762a10b60
記事より、
新型コロナウイルスの感染再拡大により4度目の緊急事態宣言が出ている東京都内では、宣言が発令された7月12日以降、営業時間短縮要請などに応じる飲食店に対し、協力金を速やかに支給する「先払い」制度が導入された。
ところが、この支給を急ぐあまり、5、6月分の申請受け付けが後回しになる事態が生じている。飲食店からは「子供だましだ」と
先払い制度は、長引く休業や時短要請で苦境が続く飲食店への協力金支給が遅いとの批判を受け、今回の緊急事態宣言発令に先立ち政府が導入を決定。誓約書の提出を条件に、先払い分として日額4万円を一律支給し、足りない場合は審査を経て追加支給する。
これを受け、都は宣言が発令された7月12日〜8月8日分の協力金について、申請期間をこれまでより2カ月程度前倒しし、7月19日から受け付けを開始した。しかし、この作業を優先するため、5月12日〜6月20日分の申請開始日は当初予定していた7月15日から同26日に延期。6月21日〜7月11日分については、いつから申請を受け付けるかすら決まっておらず、先払い制度によって逆転現象が生じた格好だ。
都はこれまで、申請システムの改善や人員増により、申請書の受理後、平均約5日後には支給できる態勢を構築。ただ「複数の協力金の申請期間が重なると、事業者側も混乱し、結果的に支給の遅れにつながる」と
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