ホンダが今季でF1撤退のため優勝ロードが用意されている。
さらにホンダのエンジンを供給された日本人F1ドライバーの角田という20歳のルーキーがしっかり活躍しているからだ。
Yahoo!より、
F1角田13位、痛恨スピン響いた フェルスタッペンが今季初勝利
4/19(月) 0:27配信
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fdb1dadea59f19dc3877d00c6a33cd79889667d
記事より、
<F1:エミリア・ロマーニャGP>◇決勝◇18日◇イタリア・イモラ・サーキット(1周4・909キロ)◇63周
ルーキー角田裕毅(20=アルファタウリ・ホンダ)のデビュー第2戦は、痛恨のスピンが響いて13位に終わった。
予選1回目でのクラッシュで最後尾20位からスタートした角田は、1周目で15位に浮上。さらにクラッシュによる赤旗中断で33周目には10位まで順位を上げた。
しかし、再スタートのペースカーによる走行中にスピンしてコースアウト。15位まで順位を下げ、残り30周で13位まで挙げるのがやっとだった。中断時にタイヤをソフトに替え、勝負をかけただけに惜しまれるミスだった。
レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが、今季初勝利。開幕戦優勝のハミルトン(メレセデス)は、32周目の単独クラッシュで9位まで下げたのが響き、追い上げたが2位に終わった。
タグ:角田
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