身売り状態が続いている。
さすがに外資のファンドから見ても武田はイメージが悪すぎるのだろう。
Yahoo!より、
新社名は「アリナミン製薬」 売却機に主力ブランド活用
3/19(金) 18:15配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/8069eb2770a14a473132b9f6435016c88f3093a4
記事より、
武田薬品工業の完全子会社で、大衆薬を手がける武田コンシューマーヘルスケアは19日、社名を「アリナミン製薬」に変更すると発表した。31日付。主力製品の名前を掲げることで、ブランド力の向上を目指す。武田薬品は昨年8月、米投資ファンドに全株式を約2400億円で売却すると公表
武田コンシューマーは、1954年に糖衣錠で発売されたビタミン剤「アリナミン」のほか、風邪薬「ベンザ」などをもつ。2020年3月期の売上高は608億円で、純利益は86億円。新社名は全従業員約300人から意見を募るなどして決めた。
武田薬品はアイルランド製薬大手シャイアーの買収で、借金が膨らんでいる。そのため、がんや消化器系疾患など重点分野以外の事業売却を進めている。
買収するのは、投資ファンドでは世界最大級の米ブラックストーン・グループ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image