そんな蓮舫に対してただ、失礼、といっても何のインパクトもない。
ガースーこと菅総理は総理の器ではない。
蓮舫への答弁においても、
言葉が通じる、通じないとか私に要因があるかもしれません
といっているほど。実際に、自分に責任があると認めているのだ。
すぐに辞任することが必要だ。
Yahoo!より、
蓮舫氏「言葉伝わらない」 菅首相「失礼ではないか」 コロナで応酬
1/27(水) 17:33配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/69235486d91a59e50fbd53917d489dccb7e22d1e
記事より、
27日の参院予算委員会で菅義偉首相と立憲民主党の蓮舫代表代行が新型コロナウイルスの医療提供体制をめぐって応酬を繰り広げた。蓮舫氏は首相のコロナ対策に関する発信力不足なども含め繰り返し責め立てたが、執拗(しつよう)な追及に首相が色をなして反論する場面もあった。
「この29人の命、どれだけ無念だったでしょうか。その重みが分かりますか」
蓮舫氏は昨年12月1日から1月25日までの間、12都府県で計29人のコロナ感染者が自宅や宿泊療養中に死亡していることを踏まえ、医療提供体制の不備を追及した。
首相は「そこは大変申し訳ない思いであります」と
蓮舫氏は「もう少し言葉はありませんか」と
首相は再度「心から大変申し訳ない思いであります」と
蓮舫氏は「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ。そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたには首相としての自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする、そういう思いはあるんですか!」と
低姿勢の答弁を続けてきた首相だったが、これにはたまりかねたように「少々失礼じゃないでしょうか」と反論。「昨年9月16日に首相に就任してから、一日も早く安心を取り戻したい、そういう思いで全力で取り組んできました。緊急事態宣言も悩んで悩んで判断した。言葉が通じる、通じないとか私に要因があるかもしれませんが、精いっぱい取り組んでいるところです」と
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