朝倉海は試合を続けている。
試合勘という意味では圧倒的に不利だろう。
また、大怪我で手術をして復帰するものの、できなくなったことがある。これは圧倒的にマイナス。
もはや朝倉海はビビってリングに上がることはない。
むしろ堀口恭介がビビッてしまう気がする。
本人の言葉をみると、そう考えざるを得ないのだ。
Yahoo!より、
「イメージとしては軽くはない」堀口恭司インタビュー 因縁の朝倉海へ秘める闘志、格闘家の醍醐味って?――2020 BEST5
12/27(日) 6:01配信
Number Web
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe3a0e9a05eae5e87dad2588f792fc87c5994d1?page=2
記事より、
――以前にもインタビューさせていただきました。そこから新たにアップデートされて得たものや強くなれたと感じる部分はありますか。
膝が壊れて、最初は元通りに戻すということを目指していたんですけど、やっぱり元通りに戻ることってないと思うんですね。手術したてのときは感覚がなかったですが、感覚はすごく戻ってきました。だから、動かないなら動かないなりの、何か違うスタイルでもいいんじゃないかなと思っています。そういう開き直りでここまでやってきました。それがすごくうまくいっているという感じ。ファイトスタイル的にも(以前とは)ちょっと違うのかなとは思っていますけど。全部が変わるわけじゃないですけど、できないことはやらないという感じですね。
――良くなったことはありますか。
前回までは体がボロボロだったので、身体のケアの部分は大きいですね。身体がきれいになったというか。そういう感覚はもう長年なかったので(笑)。
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