増田寛也は総務省人脈であり、受けざるを得なかったのだ。
ただし、詐欺企業である日本郵政は解体、そして、郵便事業だけを国有化という条件をつけたはずだ。
そうでなければ、ただの尻拭いであり、増田寛也に何のメリットもないからだ。
Yahoo!より、
【独自】日本郵政の新社長に増田寛也氏が就任へ
12/26(木) 18:35配信 Fuji News Networkフジテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191226-00429581-fnn-bus_all
記事より、
かんぽ生命保険の不適切な販売問題で、27日に金融庁と総務省の処分を受けて、日本郵政の長門社長は辞任する見通しで、その後任になる。
また、同時に辞任する見通しのかんぽ生命の植平社長の後任は、千田哲也副社長で最終調整している。
日本郵便の横山社長の後任には、日本郵便の衣川和秀専務執行役の就任が有力視されている
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