何しろ安倍内閣はモリカケや桜を見る会などがあっても、新任の閣僚が二人辞めても安定の約5割の支持。
選挙で信を問い、継続なら何も悪いところはないというもの。
そして、ふぐツアーだけが楽しみのサボり野党は消滅する。
NHKNEWSWEBより、
首相 改憲に向け各地で国民の理解求めるよう呼びかけ
2019年12月10日 0時07分憲法
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191210/k10012208601000.html?utm_int=all_side_ranking-social_005
記事より、
国会の閉会を受けて安倍総理大臣は9日夜、自民党の幹部らと会合を開き、憲法改正の実現に向けて全国各地で国民の理解を求めるよう呼びかけました。
会合は総理大臣公邸で開かれ、自民党の二階幹事長や森山国会対策委員長など幹部らが出席しました。
出席者によりますと、この中で安倍総理大臣は閉会した臨時国会について「日米の貿易協定が承認され、よかった」などと振り返ったうえで、憲法改正の実現に向けて全国各地で国民の理解を求めるよう呼びかけたということです。
また、安倍総理大臣は先立って行った記者会見で衆議院の解散について「国民の信を問うべき時が来たと考えれば、断行することにちゅうちょはない」と述べたと報告したということです。
このあと、山口泰明・組織運動本部長は記者団に対し「解散ありきの発言ではない。私は来年のオリンピック前はないと思っている」と述べました。
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