日本新記録を更新。
だが、アメリカがものすごく強い。
37秒43が日本
アメリカが37秒10で金メダル
イギリスが37秒36で銀メダル
ということで、トップのアメリカとコンマ33秒も違うのだ。
この差をどう埋めていけるのかが今後の日本の課題だ。
NHKNWWSWEBより、
世界選手権 男子400mリレー 日本新で銅メダル
2019年10月6日 4時30分陸上の世界選手権は男子400メートルリレーの決勝が行われ、日本は37秒43の日本新記録をマークして、2大会連続の銅メダルを獲得
予選で全体3位のタイムをマークした日本は、1走を予選の小池祐貴選手から多田修平選手に変更し、2走以降は白石黄良々選手、桐生祥秀選手、サニブラウン アブデル・ハキーム選手と、予選と同じメンバー
日本は1走の多田選手が起用にこたえて得意のスタートから飛び出すと、2走の白石選手は世界のトップ選手にひけを取らない走りで、3走の桐生選手にバトン
桐生選手はアメリカに次いでイギリスと競り合いながらアンカーのサニブラウン選手につなぎ、最後はイギリスにおよびませんでしたが、日本は3位でフィニッシュし、銅メダルを獲得
タイムはこれまでの日本記録を0秒17更新する37秒43の日本新記録で、前回大会の銅メダルに続き、2大会連続で表彰台
アメリカが37秒10で金メダルを獲得し、イギリスが37秒36で銀メダル
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