小嶋陽菜という名前を利用して記事を乱造するのが吉沢さりぃ。
グラドル?も30歳を過ぎると別の道を模索せざるをえない。
その結果がこういう雑な自称ライター業だ。
実際にはグラドルだけ。
Yahoo!より、
小嶋陽菜も苦言。アイドルたちの“クソリプおじさん”被害報告
9/7(土) 15:54配信 週刊SPA!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190907-01601897-sspa-soci&p=2
記事より、
SNSではアイドル同士が一緒に撮った写メをアップしていることも多い。だが、ライブアイドルのリカさん(仮名)によると、そんなときにクソリプが発生することも多いのだとか……。
「仲良いアイドルとか、一緒に仕事をしたアイドルと一緒に写メ撮ってSNSにあげたりするじゃないですか。それを見て『リカちゃんが1番カワイくて、スタイルが良いね!』的なこと書いてくる人がいるんですけど、まじでクソリプだって思いますね!」
自分の推しを愛するゆえの行動かもしれないが、心に留めておけばいいことを、誰でも閲覧可能な場にわざわざ書き込む必要はないだろう。
「嬉しくないわけじゃないけど、そのリプを一緒に写メを撮った子やその子のファンが見たら、私の印象も悪くなりますよ。誰も良い気分はしないじゃないですか。そこは『二人共カワイイね』でいいじゃんと思う」
逆にこんなパターンもあるという。
「同じユニットのAちゃんとの写真に『Aちゃんカワイくなったね! もう“推し変”しようかな〜』ってリプがきて。その人、結構めんどくさい人で、まぁ要するに激しい構ってちゃんなんで、いつも『推し変するかも』って書き込めば、私の気がひけると思ってるんですよ」
筆者も立場上、あまり大きな声では言えないが、クソリプを送りがちな人に“構ってちゃん”が多いのは紛れもない事実だと思う。リカさんは続ける。
「私も『推し変していいよ!』なんて言いにくいじゃないですか。だから、クソリプ面倒くさいな、なんて思いつつも『そんなこと言わないで♡』程度に返してます」
とはいえ、ファン側が推し変をほのめかしたことをきっかけに、ちょっとしたトラブルに発展してしまうケースもあるという。
「ヲタさん側は、推しである私に構ってほしくてワザと言ってるだけなのに、Aちゃんが『え! 推し変してくれるならしてほしい!』って、本気になってしまったことがあって(苦笑)。当然、なんだか気まずい感じになりますよ」
確かに、その人が現場にたくさん来てくれたり、チェキを撮ってくれたりする人なら、期待してしまうアイドルの気持ちもわからないではないが……。
軽い気持ちでリプライしたつもりでも相手からしたら単なるクソリプになってしまうことは多い。どうせ応援するんだったら、クソリプおじさんと忌み嫌われるより、良いおじさんと呼ばれたほうが良いだろう。絶滅せよ! クソリプオヤジ!<取材・文/吉沢さりぃ>
【吉沢さりぃ】
ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。
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