実際に外にも出ているようなので、元気に回復しているというような報道がなされるが、実際は真逆なようだ。
どんな治療を行っても白血病は悪化するばかりですでに余命宣告がされているのだろう。
通常の医療ではできることはないから、外にでることをゆるされているのだ。
すでにターミナルケア段階と言っていいだろう。
死ぬまでに好きなことをと言われても、一縷の望みにすがりたい・・・
治療の見込みがないと宣告された池江璃花子は民間療法が最後の頼みで、手かざし、なべおさみへと走っているというのが今の池江璃花子の真実だろう。
早期発見という水連の発表はやはり大嘘だった。
Yahoo!より、
「手かざし」に頼る池江璃花子に「治療の遅れ」心配する声
9/10(火) 16:00配信 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190910-00000011-pseven-ent
記事より、
競泳の池江璃花子選手(19才)が2月に白血病を公表してから7か月
彼女のSNSでは、更新は数少ないながらも元気そうな姿
その様子にファンは応援コメントを寄せていたが、なべおさみによる「手かざし療法」を受けていると報じられると一転、ネットユーザーからは心配する声
9月5日、NEWSポストセブンが配信した「池江璃花子が頼るなべおさみの「手かざし」とは一体何か」という記事では、池江選手が彼の「手かざし療法」を受けるために自宅を訪れたことを伝えている
同誌には、池江選手を知る友人が、「高校時代から池江さんは、自分の力を信じて努力を続けてきた人です。スピリチュアルなこととはまるで無縁で、ゲン担ぎをするタイプでもなかった。だから、今回の一件には本当に驚きました」とコメントしている。
最近のケースでは、2017年6月に乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)が「水素温熱免疫療法」や「酵素風呂」、「ジュースクレンズ」を試していたと報じられている。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image