最近はツイッターでつぶやいているようだ。
記事では、
辛辣な政権批判で知られる女性ブロガーが「自民党の議員になると首相官邸で結婚発表ができるのか。政治の私物化もこれに極まれりって感じ」と書き込むなど、批判
と表現されている。
オリジナルは以下、
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1159003765321584641
ツイッターだ。
Yahoo!より、
進次郎と滝クリ「令和婚」に込められた深謀
8/8(木) 17:00配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190808-00296643-toyo-bus_all&p=2
記事より、
注目されたのは官邸での結婚報告のタイミングだ。小泉氏は身重の滝川さんが安定期に入ったこと、6日の広島、9日の長崎という原爆の日の合い間で「この日しかない」と判断。菅長官に2人そろっての面会を申し入れたと説明した。
しかも、すべてのメデイアが追っていた小泉氏の結婚話なのに、自ら公表するまでまったくスクープを許さなかったのも極めて異例で、完璧な情報管理にも成功した。「週刊誌に結婚をかぎつけられる前に、昼間のワイドショーの時間を狙って一斉に情報を発信したように見える」(有識者)だけに、小泉氏のメディア戦略のしたたかさも際立つ。各メディアが一斉に実施した街頭インタビューでも、ほとんどが「驚いたが、素晴らしいカップル」などと祝福する反応ばかりだったという。
ただ、小泉氏の今回の手法については、辛辣な政権批判で知られる女性ブロガーが「自民党の議員になると首相官邸で結婚発表ができるのか。政治の私物化もこれに極まれりって感じ」と書き込むなど、批判も出ている。小泉氏は昨年9月の自民党総裁選の際、投票直前に「石破茂さんに投票します」と記者団に明かして「首相陣営と石破陣営の双方に配慮した八方美人の対応」(自民長老)と揶揄された過去もある。今回も「メデイアの使い方は抜群にうまいが、あざとさも目立つ」(自民幹部)と苦言を呈する向きも少なくない。
小泉氏は「この政治バカの私が、クリステルさんといると政治という戦場から離れることができる。政治家・小泉進次郎から人間・小泉進次郎にさせてくれる」と説明。「決め手は何だったか」との問いには「理屈ではない。育った環境とか、おやじのこととか、家族の環境として育っていく中でいろいろあったので、『絶対結婚』という価値観とか考え方は、正直私にはなかった。だけど、その気持ちを解かしてくれた、自然とそういう決断をするに至ったことが、まさに理屈を超えている」と答えた
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