コカコーラもアルコール販売に手を染める。
アル中向けの9%で安価な缶酎ハイをラインナップしているのがその証拠。
最近ではモスバーガーが桜木町でハンバーガーと酒を出すという店をオープン。
ちょい飲みというファーストフードも増えている。
そうした店でもコカコーラのアルコールが飲めるようになるだろう。
そして、アル中は増える、減らない、なくならない。
Yahoo!より、
酒類事業に本格参入へ 日本コカ・コーラ
7/22(月) 19:50配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000151-kyodonews-bus_all
記事より、
日本コカ・コーラが九州地区限定で販売していた缶酎ハイを、今秋から全国での発売を検討していることが22日、分かった。拡大が続く缶酎ハイ市場への本格参入を目指す。九州での試験的な販売が好調だった
全国販売するのは、昨年5月から九州地区限定で販売していた「檸檬堂(れもんどう)」シリーズ。世界で展開するコカ・コーラグループが自社ブランドとしてアルコール飲料を発売するのは初めて
「檸檬堂」は「定番レモン」「塩レモン」「はちみつレモン」「鬼レモン」の4種類あり、アルコール度数はそれぞれ5%、7%、3%、9%
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