大本里佳の今回のミスで今後タイムが出なくなることになる可能性が高い。
今回のレースではスピードもなかった。
引退が適切ではないか?
Yahoo!より、
前回大会銀メダルの大橋悠依 失格で涙 平泳ぎで泳法違反 大本里佳は5位
7/22(月) 21:48配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000168-dal-spo
記事より、
女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、前回大会銀メダルの大橋悠依(イトマン東進)は失格となり連続メダル獲得はならなかった。初出場の大本里佳(イトマン)は2分9秒32で5位。カティンカ・ホッスー(ハンガリー)が女子で史上初となる同一種目4連覇を達成した。
レース終了直後、大橋は電光掲示板に目をやった。6位でゴールしていたが、タイムが出ず失格となった。2大会連続メダル獲得を目指したが、序盤から後れをとりメダル圏内から脱落。しかもタイムのない決勝レースとなった。
日本水連関係者によると、背泳ぎからのターン直後の平泳ぎで泳法違反があったと判定されたという。平泳ぎはターンの際「一かき一蹴り」の前にドルフィンキックを1回打つことが認められているが、それを超えると泳法違反となる。大橋はキックを2回したと判定された。
まさかの結末に大橋はプールから上がることもできずしばらくぼう然。飛び込み台に手をかけ、失格という結果に悔し涙を流した。
ただし、この大会は韓国で行われいているということは前提としなければならないようだ。
実際の映像などとの検証をすることが必要だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image