また、相手を殴り倒してでも転売のネタを仕入れたいというのだから恐ろしい。
日本ではこうした光景は見られないが、中国人などが増えることで恐ろしいことになるだろう。
限定は人を呼び込むためのものだが、中国人が来ると暴徒、暴動になる。
おそろしいものだ。
中国人には大金持ちしか日本に来てほしくないものだ。外から見ていると日本人が暴徒のように見えてしまうからだ。これは韓国人、北朝鮮人についても言えることで、在日などきちんと本名を公表するようにマスコミもしてほしいものだ。
Yahoo!より、
ユニクロとKAWSのコラボTシャツを巡り争奪戦が発生。背景には「転売ヤー」の存在も?
6/5(水) 16:33配信 ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00010010-huffpost-int
記事より、
・中国中央テレビなどによると、現地でTシャツが発売されたのは6月3日。午前0時にネットで販売が開始されるも、1分後には全て売り切れに。「確保」に失敗した人たちが実店舗に押し寄せた。
・現地メディア未来網がアップロードした動画に、その時の様子が映し出されている。
・開店同時に大量の客が走り出し、シャッターが開ききる前に下からくぐり抜けている。すぐにTシャツを掴む人もいれば、マネキンからシャツを剥がす姿も見られる。
・さらに、シャツを巡って取っ組み合いの喧嘩も起こっていた。
・販売されたのは、ニューヨークを拠点に活動する現代アーティスト・KAWSさんとのコラボTシャツ。特徴でもある「XX」の形をした目のデザインが施されている。
・このうち、21世紀経済報道によると、ユニクロとKAWSさんはこれまでにもコラボ商品を送り出してきたが、本人が今回で最後だと発表し、希少価値が高まったことが原因の一つと見られるという。
・さらに考えられるのが転売だ。日本ではフリマアプリなどで転売することで利益を得る人の事をネットでは「転売ヤー」と呼ぶが、中国では「黄牛」がこれにあたる。
・報道によると、Tシャツは現地のショッピングサイトで定価の99元よりも倍以上高い200〜300元(約3300円〜5000円)で販売されているという。
・中国中央テレビでは今回の騒動について「販売数が限定されたことも争奪戦の原因と言える。参加する人の一部は本当のファンだろうが、ブームに盲目的に追従する人もいる」と評している
転売は需要があるもの。
オークションというものが存在する以上は、並ぶ手間、抽選のリスクを金で買う人は当然出てくる。
それを防ぐことはできないが、ショップで、転売目的のTシャツを買うために殴り倒して奪うというのは日本人の感覚からは考えにくい話だ。
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