せめて大麻が合法な海外のみでの活動とするのなら分かる。
石野卓球もセットで海外に住むことを前提として契約するのが無難だ。
ヤク中は簡単には治らない。
大麻くらいは許されないと無理だろう。
Yahoo!より、
ピエール瀧被告に復帰の道、大手事務所が獲得の動き
6/6(木) 5:00配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-06050712-nksports-ent
記事より、
ピエール瀧被告に、大手芸能事務所が接触を図っていることが5日、分かった。複数の関係者によると、人気俳優ら多くのタレントを抱える事務所が、早くも瀧被告の獲得に興味を示しており、関係者を通じて本人にアプローチしているという。
瀧被告は逮捕後今年4月2日付でソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)のマネジメント契約を解除されていた。芸能関係者は「俳優としての実力は確かなもので、多くの作品で存在感を発揮してきた。今すぐの活動再開は現実的ではないが、しっかりと薬物治療を終え、世間的なほとぼりも冷めれば、また映画やドラマで活躍できる可能性は十分にあるのではないか」と話している。
また、瀧被告の契約解除後、4月18日には石野もツイッターで「もう事務所は辞める」「瀧もいないし」などとSMA退社を示唆していた。今のところ、電気グルーヴも石野もSMA所属となっているが、今後移籍する可能性もある。「瀧被告、石野さん含めて、電気グルーヴごと所属させられないか検討している芸能事務所もあるようだ」と明かす関係者もいるが、別の関係者は「瀧被告が薬物治療を受けているうちは次の所属先は確定せず、しばらくはフリーで通すのではないか」と話してもいる。
タグ:ピエール瀧
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