それがフルブレーキだ。
急ブレーキをかけたことのない人が大勢いるのが現実。
金を払ってフルブレーキ、急ブレーキを練習することが必要だ。
本当に重大な事故を防ぎたければ信号などの話を出すのはナンセンスだ。
今回の事故は女性ドライバーの判断ミス、これに尽きるのだ。
Yahoo!より、
右折事故で奪われた幼い命!矢印信号の落とし穴…“信号ルール”はこれで良いのか?
5/9(木) 21:24配信 FNN.jpプライムオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190509-00010012-fnnprimev-soci
記事より、
・右折は矢印信号が出た時だけにはできないか
・無理な右折が原因となった疑いが強まる5月8日に発生した滋賀県大津市の事故。車が保育園児らの列に突っ込み園児2人が亡くなった
・Live News it!ではこのような右折車と直進車がぶつかる事故について防ぐ方法はないのか考えてみた
・大阪大学・中井宏准教授:
小さいものは遠くに見えやすい。例えばトラックと軽自動車を比べると同じ距離にあっても大きさの見え方が違うので軽自動車の方が遠くにいると見られやすい可能性
・風間晋解説委員:
右折車線の混雑状況を確認するセンサー技術と信号をコントロールする技術を組み合わせれば解決できるんじゃないかなと思いますね
どうして無駄な税金ばかり使うことしか言わない?
どうして事故を皆無にするという無茶な、非現実的な精神論しかしないのか?
それはバカな考えしかですか出せないフジの出来の悪さが原因。人の問題は人の行動を変えるしかない。
そもそも右折は十分注意すればいいだけで、今回は前を見ていなかったとまで言っているのだから。
また、ぶつかられたと被害者ぶっている軽自動車も園児を目がけてハンドルを操作して、予想通りに轢き殺している。
現実は二人とも女性ドライバーということ、ブレーキを踏んでいない、踏んでいても半端だということだ。
危ないと思ってハンドル操作で避けられる事故はまずない。フルブレーキ、これが事故の被害を最小限にするシンプルな対策だ。
マスコミはフルブレーキ、だけを宣伝すれば事故は減らなくても重大な事故は減るのだ。
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