日本政府はもうカードを切るしかない。
これは民間を使った日本への戦争だ。
Yahoo!より、
韓国・元徴用工側 資産売却申請取りやめ示唆
5/3(金) 8:02配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190503-00000010-ann-int
記事より、
・韓国の元徴用工らの裁判を巡り、日本企業の資産の売却を申請した原告側の弁護士が日本側が交渉に応じれば手続きを取りやめる考えを示しました
・元徴用工らの裁判では、すでに差し押さえられた日本製鉄と不二越の資産を売却して現金化するよう原告側が裁判所に申請しています
・原告側の弁護士らはこの申請について「原告が高齢のため仕方なく行ったもので、最善の方法だとは思わない」と話し、日本側が交渉の意思を示すことを条件に申請を取りやめる可能性を示しました
・現金化の手続きには3カ月以上かかるとみられ、原告側は「最後のチャンスだ」として日本側に協議に応じるよう圧力を掛ける考え
何がチャンスか意味が分からない。
可能性というのは韓国人の言葉では全く意味がない話。
韓国政府もこの問題を完全に放置プレイで、日本としては経済制裁のカードを切るしかない。
韓国の外務相の発表にはすぐに河野太郎外相が反応してカードを切る必要があったが、今からでもいい。
民間に反応してではなく、反日の韓国政府に対して制裁をするということだ。
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