ビジネスにおいて、ストッキングを履かないと失礼なんて習慣があるのか?
それはなぞすぎる。
生足のほうが女性にとっても良いというのだから、生足でいいのではないか?
ただし、あざがあったりなどを隠すということであれば、ストッキングもありだと思う。
生足でなければならないという話ではないだろう。
Yahoo!より、
「ストッキング離れ」はなぜ起こった? 働く女性たちの本音は…
5/3(金) 15:00配信 マネーポストWEB
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190503-00000004-moneypost-bus_all
記事より、
・働く女性をはじめ、多くの女性にとって必需品ともいえるストッキング。消耗品という点も含めて、一定の需要があると思いきや、意外にも苦戦を強いられている
・レッグウエア大手のアツギは4月19日、2019年3月期の連結業績予想を下方修正。最終損益は31億円の赤字を見込んでいる。ちなみに前期は5億7900万円の黒字。赤字に転落した要因は、年間を通して主力であるレッグウエア商品の販売不振
・“ストッキング離れ”ともいえる現象は、なぜ起こっているのか。女性たちに本音を聞いた。
・パンプスを履くために必須となるストッキングは嫌いだと本音
・「パンツの時にはソックス。スカートだとしてもストッキングは履かずに、薄いタイツやレギンスを選びがちですね。プライベートで履くのは、友人の結婚式くらい。ストッキングは、伝線したり、何かに引っ掛けたりしてすぐ破れて、外出先でコンビニに駆け込むこともしばしばです。大体一足500円くらいするので、一回履いただけで破れると、そのコスパの悪さに憂鬱になります」(Aさん)
・「日本人以外でストッキングを履いている人を見たことがないかもしれません。アメリカは女性会社員でも生足だし、ヨーロッパも黒タイツは時々見ますが、ほぼ素足です。“素足=失礼”っていう日本特有の慣習があるとしたら、悪しきものだとさえ思います。女の人が肌を晒すことがみっともないっていう価値観も影響しているのかな。海外は、元々土足文化なので、考え方が根本的に違うんでしょうね」
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