これはテロ予告と考えてよく、テロリストからすれば、いかに警視庁の警備が甘いかを証明した形になった。
これでは即位の日には大規模テロが起こり、止めることができない可能性が高い。
この程度の全力の警備であれば、5月1日の即位は中止にする必要がある。
そのまま強行すると天皇の命に係わる問題が発生しかねないだろう。
冷静に失敗を受け止めて、延期の判断をするように警視庁は求めることが必要だ。
少なくとも悠仁さまを危険にさらしたということは否定することができないからだ。
いつでもテロリストは悠仁さまを殺すことができたということを白日にさらしたというのが今回の事件の本当の意味だ。警視庁への警告だ。
スリランカ政府の二の舞になってはいけない。
Yahoo!より、
悠仁さまの教室の席に包丁2本 外で授業中 警備態勢を強化
4/27(土) 12:08配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00000036-mai-soci
記事より、
・秋篠宮家の長男悠仁さまが通われている「お茶の水女子大付属中学校」(東京都文京区)で26日、悠仁さまの教室の席に包丁2本が置かれていたことが、捜査関係者への取材で明らかになった
・防犯カメラの映像などから、何者かが学校に侵入したとみられる。警視庁は建造物侵入容疑で捜査を始めるとともに警備態勢を強化する
・捜査関係者によると、防犯カメラにはヘルメットをかぶった工事業者風の不審な男が映っていた
・同庁はこの男が包丁を机に置いたとみている
・当時は教室の外で授業が行われており、教室は無人だった
・悠仁さまは4月、お茶の水女子大付属小学校から中学校に内部進学した
・連休中には皇位継承に伴う一連の儀式が控えており、同庁は警戒を強化することにしている
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