発見が遅れたのは周知の事実だ。
もちろん水連には相当な責任がある。
ツイッターが更新されないということは、相当な状況であるという風に考えざるを得ない。
Yahoo!より、
玉川徹氏、闘病中の池江璃花子へ「ボクにできること」を告白…羽鳥アナは「ツイッターで発信した時は闘っていることをお伝えする」
3/7(木) 9:41配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000090-sph-spo
記事より、
・白血病で闘病中の競泳女子のエース・池江璃花子(18)=ルネサンス=が6日に2月13日以来21日ぶりに自身のツイッターを更新したことを報じた
・池江は6日午後6時過ぎにツイッターを更新。「思ってたより、数十倍、数百倍、数千倍しんどいです。三日間以上ご飯も食べれてない日が続いてます。でも負けたくない」と
・羽鳥慎一アナウンサー(47)は「池江さんにプレッシャーをかけないように報道はやっぱり、して。池江さんが、こうしてツイッターで発信した時は闘っているんだということをお伝えすることはやるべきだなと思います」と
発信した時は、戦っているんだ、ということをってなんだろう?
池江璃花子のツイッター発信の意味は何か?ということを考えてみてほしいものだ。
ツイッターの後追いをメディアが安易に取り上げる事が本当に必要なのか。
ただの視聴率稼ぎに利用されているとしか思えない。
また、治療法の紹介が何かの役に立つなどと到底思えない。
結局、ワイドショー番組では池江璃花子の白血病はネタでしかなく、水連を厳しく追及するどころか、池江璃花子選手のプライバシー侵害しかしないだろう。
水連は放送権の関係があってテレビ局は一切マイナスの発表をしないのがお約束なのだ。
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