単なるモラトリアム、現実逃避だ。
金儲けだけしか考えない金の亡者ということもある。
また、実は逆で目立つことで自分を売り込んでいるという風にも考えられる。
今時はなんでも炎上商法。逆の意味で・・というやつだ。
Yahoo!より、
「おひとりさま宣言」したら、世界が広がった アラサー編集者の1年 前作ヒットでも「今年も自分から」
2018/12/22(土) 7:01配信 withnews
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-00000005-withnews-bus_all&p=1
記事より、
・日本中のぼっちが幸せでありますように――。そう願いを込めて今月発売されたのが「おひとりさま専用Walker2019」(KADOKAWA)です。手がけたのは昨年と同じアラサー女性編集者。「本をきっかけにおひとりさまを公言するようになったら、日常の見方が変わりました」
・東京ウォーカーの編集部に所属する中村茉依さん(30)。中村さんは昨年12月、編集部としては初めて「ひとり」をメインコンセプトに打ち出した「おひとりさま専用Walker」の出版を手がけました
・編集部には慎重論もあったおひとりさま専用Walkerですが、発売後はSNSやメディアに取り上げられ話題になり、今年9月には4刷まで重版。ムック本としては異例の売れ行きを見せています
・今年は、中村さん自身が普通の焼き肉店にも一人で入るようになるなど、「前のめりなおひとりさま」になったことで、店側も一人客への対応を考えていることを知る機会が増えた
・「一人でいることにネガティブなイメージを持っている人、ひとり焼き肉やひとり居酒屋を経験し『今度はひとりビュッフェに行きたい』と前のめりな人……。印象的だったのは、結婚しているけど『自分のために使う一人の時間がほしい』と話していた人です。おひとりさまにも色々な形があることに気がつきました」
結婚を前提に付き合っているアプリであった彼氏のことは内緒だ。
中村茉依さん(30)のツイッター、イラストなので本物と分からないが、本物のようだ。金儲け主義的なツイッター。
https://twitter.com/krkrmai2
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