辞職に追い込むしかない。
中途半端な処分は更に違法行為を拡大させるだけだ。半年後には再び違法行為をしていて、発覚するだろう。
NHKオンラインより、
特別監察委 不適切と知りながら手法踏襲「信じがたい事実」
2019年1月22日 19時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190122/k10011786751000.html
記事より、
・外部の弁護士などでつくる「特別監察委員会」が検証結果を取りまとめ、職員は不適切だと知りながら漫然と以前からの手法を踏襲していたとして、「信じがたい事実であり、言語道断である」と厳しく批判
・担当部署のマニュアルにあった不適切な手法を認める記述が平成27年から削除されたことについて、当時の担当課長は「だいぶ前からこの手法での調査が行われていることなどから記載しなくても作業に影響はないと考えた」と
・担当室長は不適切な手法で調査を行っていることについて、局長級の幹部である政策統括官に説明したということですが、問題が公表されることはありませんでした
・統計法違反を含む不適切な手法が長年継続していたとして、「信じがたい事実であり、言語道断である。厚生労働省に猛省を促したい」と厳しく批判
反省してすむはずがない。クビだ。
訓告というどうでも良い処分では全く意味がない。
少なくとも実名公表する必要がある。
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