そう思われることは間違いない。
ババを引かされたと竹田会長は思っているのだろうが、そもそも、JOCの会長を喜んで引き受けたことがそもそもの問題。
こうなった場合も責任を取るのが会長の役目だ。
完全に敵前逃亡で、ますます、疑惑は深まるという行為でしかない。
竹田会長の辞任もカウントダウンだと思うが、個人的な追及が終わりそうもないので辞めるのは得策ではないと判断しているのだろう。
Yahoo!より、
竹田氏、IOC会議欠席へ 「個人的理由」と申し出
1/15(火) 23:35配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000174-kyodonews-spo
記事より、
・国際オリンピック委員会(IOC)は15日、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が、19日にスイスのローザンヌで予定されるIOCマーケティング委員会の会議を欠席すると明らかにした。竹田会長は委員長を務めており、出席予定だったが「個人的な理由による」との知らせがあった
・2020年東京五輪招致を巡る贈賄の容疑者として竹田会長がフランス司法当局から正式捜査を開始され、疑惑の再燃を受けた判断
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