周りの人間を殺す介護認定自体が間違いだ。
認知症ほど凶暴な患者はいない。
頭がおかしい人間ほど手に負えない者はいないのは当たり前だろう。
Yahoo!より、
人生100年時代の「終の住処」どこに――サ高住で高齢者「選別」の実態
11/17(土) 10:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/feature/1144
記事より、
・入居前は、自宅で一人暮らしだった。やがて認知症が悪化し、ガスコンロの火のつけっぱなしも頻発した。そのころ、介護の必要な度合いは低いほうから2番目の「要介護2」。特別養護老人ホームは「要介護3」以上の高齢者しか原則入れないため、サ高住への入居を決めたという。このサ高住の料金は、食費込みで月におよそ12万円。年金で暮らせる場所はここだけだった
明らかにおかしい。
ガスのコンロをつけっぱなしにする認知症という脳のおかしな人間の介護は明らかに必要で目が離せないものだ。
それを身体が元気だからと介護度を低く見積もるは極めて悪質だ。
頭がおかしくて身体だけ元気であれば殺人だって容易に可能。また、どこからか飛び出して自殺的なことにもなり得る。
認知症の凶暴さ、凶悪さを舐めているからこういうことになる。
厚生労働省は要介護度の認定を特に認知症という頭がおかしくなる人間については徹底的に見直す必要がある。
認知症ほど酷い患者は居ない。
これは断言できる。
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