ライバルを油断させる戦略。
勝つためには何でもするのが羽生結弦だ。
迷いはない。
Yahoo!より、
羽生、右足首負傷乗り越えV!2年ぶりGPファイナル進出決定/フィギュア
11/17(土) 21:20配信 サンケイスポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-00000606-sanspo-spo
記事より、
・フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯第2日(17日、モスクワ)男子フリーで、ショートプログラム(SP)で首位に立った羽生結弦(23)=ANA=がフリー1位の167・89点。合計278・42点で自身初のGPシリーズ連勝と、ファイナルを含めた日本男子単独最多の10勝目を挙げ、2年ぶりのシリーズ上位6人によるGPファイナル(12月6~8日、バンクーバー)進出を決めた
・冒頭に予定した4回転ループは回避し、サルコーに変更して成功。続く4回転トーループも着氷した。基礎点が1・1倍になる後半は、フィンランド大会で成功させた4回転トーループ-トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)ではなく、4回転トーループ-3回転サルコーでつないだ。その後のコンビネーションジャンプは3回転半で転倒し、もう一つの3回転半も回転が抜ける
余裕だ。
トラブルっぽく書くことにほとんど意味はない。
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