ホームライナーは本来、空荷のトラックでついでに何かを運ぶという考えと同じ有効活用だった。
だが、儲かればJRも考え方を変えるということだ。
単純にホームライナーはなくなり、特急列車となるのだろう。
単なる値上げ。JRの思うがままだ。
今後は、快速料金という設定もされることは、将来的にはまちがいない。
遠方に住めば住むほど高コストいなる仕組みだ。
Yahoo!より、
SNS騒然…ホームライナー、特急格上げ説を追う
10/12(金) 7:05配信 読売新聞(ヨミウリオンライン)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00010000-yomonline-life
記事より、
・JRのホームライナーの歴史は、30年以上前にさかのぼる。終着駅で客を降ろした特急車両は、夜、空っぽのまま車庫へ戻る。これを有効活用できないか
・特急券や指定券が要る列車に、定期券では乗れないと定めている。そこで現場担当者は、座席を指定しない「着席券」という概念
・ホームライナーの特急格上げには、“先例”がある。2014年に登場した全席指定特急「スワローあかぎ」(上野―前橋など)だ。これに伴い、高崎線の「ホームライナー鴻巣」(上野―鴻巣)が廃止された。仕事帰りに鴻巣までホームライナーを利用していた人にとっては、同じ区間を「スワローあかぎ」に乗ると、乗車券以外の負担額が1.5倍(510円→750円)になった
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