どういうわけか、SNSというのはビジネスモデルとして成りすましや情報漏えいがセットで運営されているとしか思えない。
例えば、Googleの検索エンジン自体が情報漏えいだとされればGoogleは終わる。
SNSというのはいつやめても良いわけだ。そこで収益を得ようとすれば情報漏えいだとして情報を売りさばくこと。
無料サービスの落とし穴。
Google+のデータは必ず他のインチキIT企業に買われて、拡散していくだろう。
Yahoo!より、
「グーグルプラス」終了へ、最大50万件の個人情報漏えいも認める
10/9(火) 5:04配信 AFP=時事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000001-jij_afp-int
記事より、
・米グーグル(Google)は8日、同社SNS「グーグルプラス(Google+)」の消費者版サービスを終了すると発表した。同時に、バグにより最大で50万件ものアカウントの個人情報が漏えいした恐れがあり、バグの修正を行っていたことも明らかにした
・広報担当者はサービス終了決定の理由として「消費者の期待に応えられる、成功といえるグーグルプラスを生み出し維持することは多大なる挑戦」であったことに加え、「利用も非常に低調」だった
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