東京新聞の記者である以前に活動家なのだ。
しかし、それで新聞記者っていうのは副業として全く適切でないと言える。
美人なら東京新聞に勤めて副業を!
Yahoo!より、
沖縄知事選挙の演説で、菅義偉官房長官に「公職選挙法違反」疑惑が浮上!? 携帯料金4割値下げの権限は国にも県にもない!
10/4(木) 15:40配信 HARBOR BUSINESS Online
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181004-00176003-hbolz-soci
記事より、
・落選した佐喜真氏支援のため現地入りしていた菅義偉官房長官に、根拠不明瞭の“フェイク演説”、特定の候補を当選あるいは落選させるために虚偽の事項を公にすることを禁じた公職選挙法の「虚偽事項公表罪」に抵触するのではないかという疑いが浮上
・携帯料金4割値下げ発言は、9月25日の菅義偉官房長官の会見でも取り上げられた。『東京新聞』の望月衣塑子記者がこう質問、「菅長官の支援する佐喜真氏は携帯料金4割削減を求めると掲げています。これは県知事が決められるものではありませんが、もともと菅長官は知事選の結果に関係なく、全国で4割を削減すべきというこういうお考えでしょうか」
・菅氏はこう答えた。「あなたの要望にここは答える場ではありません。いずれにせよ、沖縄の選挙のことについては本人に聞いていただければ、と思います。ただ私は発言したことについては責任を持って対応するということです」
携帯電話の料金が日本の地域によって異なるというのはあり得ないだろう。
会社毎に料金が違うというのはあり得る話。
質問をする意味が分からず、ツッコミも中途半端なのは、とにかく、顔を出すためになんでもいいから質問するということに記者クラブでも決まっているからだ。
美人すぎる新聞記者の望月衣塑子が質問を発することで他社の質問がテレビやマスコミで取り上げられる可能性があがるという人寄せバンダなのだ。いわば、タレント活動。タレントだから記者クラブにもメリットがあり、バカな質問も許容して追い出さないというギブアンドテイクの関係なのだ。
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