こんな与太話を取り上げること自体が間違い。
実際、この櫨畑敦子は井口翔平に一目惚れ位しているのだ。
もちろん、井口翔平にはそんな気はまったくなかった。
しかし、櫨畑敦子は契約結婚と称している。
この言葉もデタラメで、そもそも結婚とは契約だ。
全く気のない井口翔平と結婚するために、責任は取らなくていいから精子だけくれ、というアプローチをして騙した。それだけ。
本当にそれだけなのだ。
だから、シングルマザーと呼ばれることは本人からは不本意なのだ。
シングルマザーはネタであって、今はすでに夫婦なのだ。
好きでもない男を実質夫にする方法、というのが正しい。
Yahoo!より、
産みたい。でも結婚はしない。彼女が「非婚出産」した理由
6/17(日) 8:00配信 ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00010000-huffpost-soci&p=1
記事より、
・櫨畑(はじはた)敦子
・17歳で多嚢疱性卵巣症候群(PCOS)と診断されたことがあって、妊娠・出産は諦めていたんです
・10人ほどにアプローチをして、最終的には一目ぼれした相手に半ば強引に協力してもらうことになりました
・最近ではよく「選択的シングルマザー」と呼ばれることも増えてきたのですが、選択的シングルマザーを「選んだ」わけではない
参考)noteより、
契約結婚、そしてシングルマザーへ「わたし、産みたい」にまっすぐな女性の実践の記録
佐々木ののか
https://note.mu/sasakinonoka/n/n0da195d6327f
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