それにしても、400万円程度の借金は年数を10年などに設定すれば容易に返済ができる。
わざわざ1億円が400万円の借金の返済に使われるから嫌だというような話はあまりにもつまらない話だ。
問題は、一時金をもらって食いつぶして生活するということだろう。
生活水準を維持できなくなったら、縁も終わりということが心配なのではないか?
職業が安定しないフリーターと皇室の結婚ということは、やはり無理があり、急ぐ必要はないだろう。
だが、眞子さまの都合のよいヒモである小室圭。
いいおもちゃを手放せるのか?というのが目下の最大の課題だろう。
Yahoo!より、
眞子様が1億数千万円の一時金辞退の可能性 --- 八幡 和郎
6/16(土) 17:14配信 アゴラ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180616-00010009-agora-soci
記事より、
・両陛下や両殿下が歓迎はしないにしても最終的には眞子様の気持ちが変わらないなら、結婚を受け入れるしかないと考えられているのではないかというような推測をする人もいると紹介しつつつ、莫大な小室氏の警備費用が税金から支出されていることへの批判が高まっている
・「生活のためというより、元内親王としての体面を保ち、皇族方との社交的なお付き合いを維持していくためのたしにしていただくものであり、生活力のない男性との生活を支えるために国が支払う趣旨のものでありません」
・現状では年250万円ほどの収入しかなく、年功序列の職場でもなく、資格があるわけでもない小室氏にとって、それが今後、改善する見通しもなく、さらに、小室母子のいい加減な金銭感覚からすると短期間で費消してしまう可能性がかなり高い
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