非正規は短期だから非正規なのだ。
仕事も、ほぼ同じ仕事、であり、全く同じ仕事ではない。
夫はヒモ。
それで、死ね、ということなら、死ぬのか?
それより前にヒモの夫を何とか稼ぐようにするほうがいいと思うのだが・・・ヒモであるところがいいのだろう。
労働組合も役に立たない?
そもそも、
(無期転換逃れは)有期契約労働者に対する人権侵害、ジェノサイド(虐殺)です
というような表現はおかしい。
何が虐殺だ!軽々しく殺すという表現を使う神経は異常としかいいようがない。
さすが、藤田和恵の書き散らした記事だ。
Yahoo!より、
非正規労働者 5年目の「ジェノサイド」 ―― 無期雇用への転換逃れか、相次ぐ雇い止め
6/14(木) 9:50 配信
https://news.yahoo.co.jp/feature/985
記事より、
・「これは非正規労働者に対するジェノサイドだ」
・東京都内に住む小林麻里奈さん(40)=仮名
・「採用時には『長く働ける』と言われました」「(家計を支える)私が無職からやり直すわけにはいかないんです。雇い止めは『死ね』と言われているのも同然です」
・小林さんは2018年3月末、派遣社員時代を含め7年半近く勤めた日本通運を雇い止めにされた。1年ごとに契約更新を繰り返す「支店社員」で、毎月の手取り額は17万円ほど。会社の制服を着て取引先と直接やりとりしていたほか、朝礼や職場会議にも出席するなど、正社員とほぼ同じ仕事
・夫は賃金水準の低い介護労働者
・「労働組合には加入していたので、会社と決めたという(取り決めの)書面を見せてほしいと頼みました。でも、断られました。毎月2000円も組合費を払ってきたのに……」
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