事実は、宮川選手が反則の殺人タックルをして、退場処分になったことだ。
殺人タックルで相手は大した怪我はしておらず、3週間で試合に復帰してすでに活躍をみせている。
もうすでに元気なのだ。
その程度のタックルでこの処分はあまりに重すぎる。
これほどまでに重いなら行われた試合自体を無効にしてやり直さなければならないだろう。
そして不戦勝で照射が変わるということになる。
Yahoo!より、
関東学連、日大・内田前監督らの反則指示を認定…「やらなきゃ意味ないよ」は立派な指示
5/29(火) 22:05配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000185-sph-spo
記事より、
・関東学生アメリカンフットボール連盟(関東学連)が29日、臨時理事会を開き、悪質タックル問題で揺れる日大への処分を発表
・規律委員会(5月9日発足)が日大の内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)前コーチ(29)が宮川泰介選手(20)に悪質なタックルを指示したと認定。内田前監督(62)と井上前コーチを8段階の処分のうち最も重く事実上の永久追放にあたる除名処分
・内田前監督の自分の発言に関する主張は全て不自然と思われる
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