「クソ野郎」発言が全く問題ないとは言わないが、質問主意書という仕組みを悪用して遊んでいるとしか言えない。
人、金、時間は限られている。
こんなくだらない質問主意書を出すくらい暇なら、法案審議を拒否する必要は全くない。
税金ドロボーの自覚が無さすぎる野党。
議員定数を削って、下位の野党議員はカットすることが必要だ。
しかし、なぜ「クソ野郎」ではなく「くそ野郎」なんだ?
そもそも「クソ野郎」は、上映中の映画、「クソ野郎と美しき世界」からの引用なのだから・・・
論点が、映画の宣伝を国会でするな!なら分かる。
Yahoo!より、
官房長の「くそ野郎」発言 信用失墜行為にあたらず
5/22(火) 17:07配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180522-00000036-ann-pol
記事より、
・財務省のセクハラ問題の調査に関連して、矢野官房長が「ほとんどくそ野郎という感じで報道されている」と国会で発言したことについて、政府は信用失墜行為にはあたらないとする答弁書を閣議決定
・立憲民主党の逢坂衆議院議員が国会の品位を傷付けるもので、国家公務員法上の信用失墜行為に相当するのではないかという質問主意書を提出
タグ:クソ野郎
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