もちろん障害者が一度職を失うと再就職が難しいという現実はあるだろう。
だが、それと労災は別の話だ。
これでは、ますます障害者の雇用はリスクが高いとなる。
労災は遺族たちに金が行くだけ。
本人が望んだものとは思えない。
亡くなった後に二人を配置するのは当たり前で非難することではない。
どこまでブラックを認めるのか?と感じる。
Yahoo!より、
<新潟県>過労に倒れた難病の妹 遺族が「公務災害」申請
4/23(月) 8:00配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000006-mai-soci
記事より、
・新潟県教育委員会の女性職員(当時42歳)が月125時間の時間外労働後の1月、職場で倒れて死亡した問題で、女性は先天性の難病「骨形成不全症」を患い障害者枠で採用されていた
・遺族は死亡したのは過酷な労働環境が原因だとして民間の労働災害に当たる「公務災害」を地方公務員災害補償基金新潟県支部に8日付で申請
・後日、妹が1人暮らしをしていた新潟市内のアパートを訪れた。洗濯物は脱ぎ散らかしたままで、トイレには嘔吐(おうと)物が残されていた。「あの日も気分が悪いまま出勤したんだろう」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image