安全を見ると称して、すべてアウトにする。
それが耐震診断の実情。
木造住宅はそもそも建築基準法通りに作っても耐震診断でアウトになるのだ。
それが現実。
内閣府も分かっていっているのか?
結論は、2階で寝ることの推進だ。
http://www.耐震.top/
2階で寝よう!Let’s sleep upstairs!〜無料の地震対策は二階で寝ることです。耐震診断よりも行動!URL:www.耐震.top
阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震を経て耐震診断や耐震改修という言葉が知られるようになりました。しかし、実際に耐震診断や耐震改修をする人はごく僅かです。命を守るためには木造住宅の2階に寝るという無料で今すぐできることに取り組むことが大切です。
記事にあるように、地震災害の怖さは全く伝わっていない。
一番大事でそれだけすればいいといえるのは、2階に寝ることだ。
保険も食料も生き残って初めて有効なもの。
生き残るための手段は耐震改修ではなく、ただ、2階に寝るだけ。
くだらなさ過ぎて反吐がでる。
担当者はウソつきであることだけはよく分かる。
Yahoo!より、
住宅耐震診断、実施せず5割=防災に関する世論調査―内閣府
1/27(土) 17:37配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000067-jij-pol
記事より、
・住宅の耐震診断を実施しているか尋ねたところ、「実施していない」と答えた人が51.5%
・「自宅建物や家財を対象とした地震保険に加入している」が46.1%で最多
・内閣府は「今回の調査結果を参考にしたい」(担当者)
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