何しろ今後の予定はすべて消化するというのだから・・・
引退という言葉は、小室哲哉としてはそういう気持ちという程度の話だろう。
具体的な仕事は別に中断するということではないからだ。
安室奈美恵の引退宣言のように逆に言えば、引退を表明することで売上げアップということも見込めるし、また、それを狙ったフシも有る。
会見でのやり取りをみても、不倫関係の可能性の高いA子さんに甘えているというのは実際のようであり、KEIKOが妻としての立場では既になくなっているが、1年のうちたまに正常に戻ることがある。そのために、正常とは言えない間は別の妻が必要だからシンブルマザーのA子さんが必要なのだということ。
今後も別に連絡を断つということでもなく、A子さんは会見を見守っている、というのだ。
これは関係が終わったということでは全く無い。
要するに、事情が事情だから不倫関係も仕方がないだろ、引退をするからそれまではそっとしてくれ、という開き直りの会見だ。
本質はやはり引退によるラストライブ、CDなどの売上アップという安室奈美恵に学んだ大収入倍増作戦というプロモーションなのだろう。
そこに罪悪感はない。
後任の予定なく引退するバナナ姫といった北九州のコスプレイヤーとは違うのだ。
参考)
Yahoo!より、
小室哲哉会見の100分全記録「5年前から男性的能力なく、男女関係ない」「単語でKEIKOと会話」〈週刊朝日〉
1/19(金) 23:18配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180119-00000092-sasahi-ent&p=6
記事より、
小室は今後、1月24日に武道館で浅倉大介との音楽ユニット「PANDORA」としてのライブを行い、2月6日のNHKの「うたコン」には生出演する・・・
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