東京都は厳格に回収して焼却処分をする必要がある。
実は都の職員が儲けている可能性も・・・
Yahoo!より、
「ダサい制服」返却拒否=都と事務局、説明相違―観光ボランティア困惑・東京
1/14(日) 7:23配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00000005-jij-soci
記事より、
都は新たな制服を配布したが、貸与済みの以前の制服は回収せず、返却も拒んでいることが分かった。都は「旧制服も使用可能」とするが、委託を受けた民間業者が運営するボランティアの事務局は「着用は新制服のみ」と指示。食い違う説明にボランティアからは困惑の声・・・
制服のレア物を作り出した小池百合子都知事。
この経済効果は高く、ダサい制服はプレミアム価格になるのは当然。
高値で取引される前に、全量回収する必要があるが、やらないのは都職員などの収入源となっているからだろう。
これでボランティアは儲けているのだ。今更、買えそうにも売っぱらってしまったので、手元になく、買い戻すのも高価であり、実際に返却できない状態なのだ。
東京都職員もこれに絡んでいるからややこしいということだろう。
なお、東京都の情報操作は激しい、以下、記事より、
旧制服について「本当に無駄にならないのか」と疑問を呈する。70代男性は「新旧の制服を併用したら観光客は混乱する」と指摘。制服の感想を問われても答えないよう、かん口令があったことも明かし、「都や事務局の対応は疑問だ」・・・
ということで、東京都は情報統制を行い、表現の自由はないことが明らかになっている。
それが小池百合子都知事の都政のやり方なのだ。
要するに、パフォーマンスだけで、嘘、デタラメ、無駄ばかりの小池百合子都政ということだ。
参考
2016年11月18日
独裁者小池百合子の暴走が止まらない、服のデザインが気に入らないから4千万円あまりはどぶに捨てていいという金銭感覚
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/10740/0
ドブに捨てたのは四千万円。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image