横浜博覧会を行った30年前の再現。
実現性は高いものだ。
儲からないと民間が動くはずもない。
Yahoo!より、
横浜→山下ふ頭に空中交通!?ロープウエー構想浮上
12/30(土) 5:30配信 カナロコ by 神奈川新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00022876-kana-l14
記事より、
東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年に向けた横浜臨海部の新たな交通機関として、ロープウエーなどの索道を使った空中交通構想が浮上した。横浜市内企業が整備費を調達し、運営を担うとして市の公募に名乗り・・・
横浜駅東口と新たな開発が進む山下ふ頭(同市中区)を結び、客船ターミナルや観光地をつなぐルートを想定。港内や河川などの水上交通や陸上の交通網と接続することで、市内を周遊する観光客を増やしていく・・・
1989年3月から191日間、横浜・みなとみらい21(MM21)地区で催された横浜博覧会(YES’89)でゴンドラリフトが運行された実績がある。
横浜そごう2階デッキから横浜港の上空を通り、現在のけいゆう病院近くの会場まで約770メートルを結んだ。当時の横浜そごうや東京索道(東京都千代田区)などが共同出資した「横浜博スカイウェイ」が事業者となり、国の事業許可を得て横浜博の閉幕まで運行し、延べ約305万人が利用・・・
ということで、すでに過去に実績のあるものだ。
法的な対応のみが課題だが、過去に実績のあるものでもあり、儲かることは間違いないだろう。
なお、当時に料金は、大人500円、子供300円だ。
値段は設定次第だが、大人1000円?
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