ゴシップ週刊誌レベルだ。
アゴラより、
高橋純子記者の「エビデンス? ねーよそんなもん」のエビデンス
2017年12月27日 16:00
http://agora-web.jp/archives/2030260.html
記事より、
「新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る」というのは日刊ゲンダイの記者が書いた地の文で、彼女がインタビューでそう言ったわけではない。この言葉は、彼女の『仕方ない帝国』という本の19ページに出てくる・・・
これは「私のなかで何かが終わる」という気持ちにエビデンスがないという意味で、朝日新聞が報道でエビデンスを出さないという話ではない・・・
ジャーナリストが政治家の「欺瞞を論破する」ときはエビデンスをあげるのが普通だが、彼女はそれを放棄して自分の「モヤモヤした感情」を奇をてらった表現で読者にぶつける。こういう宗教的な安倍批判は東京新聞の望月衣塑子記者と似ているが、朝日新聞のほうが格段に影響力が大きい。・・・
未だに新聞社だと考えているのが問題なのだろう。
ただの週刊誌だと思えばそんなものだと思うだけだ。
宗教的というのは微妙な表現だが、反日宗教ということなら理解ができる。
また、宗教新聞だから、従軍慰安婦問題の捏造があっても売れ続けるという、通常では理解できない状況が起こっているのだ。
いっそ宗教新聞ということで堂々と宗教法人登録までするのが本来の姿だろう。
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