四国電に想定外の衝撃=燃料費年420億円増―伊方原発の運転中止
12/13(水) 20:44配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000160-jij-soci
記事より,
広島高裁による四国電力伊方原発3号機(愛媛県、定期検査中)の運転差し止め命令は、再稼働をてこに収益改善を見込んでいた同社にとって想定外の衝撃・・・
東京支社の山野井勝弘副支社長は「裁判というリスクが顕在化してしまった」と肩を落とした・・・
判決によると、運転停止期限は来年9月末。火力発電9基(計339万1000キロワット)の稼働率を引き上げることで電力供給に影響は出ない見通し。ただ、天然ガスや石炭を多用するため、年間の燃料費は最大420億円膨らむ。2017年3月期の連結営業利益(200億円)の2倍以上の規模・・・
そもそも,リスクというのは裁判のリスクではなく,わけのわからない最高裁より下級の地方にある裁判所の裁判官のリスクだ.
頭が空っぽで,自分の名を売りたいという功名心だけの最終ポストとなってしまっているのだ.
最高裁に上り詰めるような裁判官はこんなバカな判決はとても書けない.
愚かすぎる広島高裁.
税金の無駄だ.
富士山が噴火する可能性があるので,静岡県に人は住んではいけないというような話だ.
確かに,静岡は富士山リスクがある.
溶岩は三島市まで流れ着いているのだから.
しかし,こうしたリスクにより原発の立地がダメという判断はあり得ない.
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