最近はこの分野の製品がなくネットブックもほぼ死語の世界だが、ニーズは一定程度あるようだ。
タブレットの小型化というものもありだが、操作が特にWIndows10では難しいのでキーボードが必要となる。
であれば、最初からセットで、小さな液晶でというのは一つの帰結だろう。
Yahoo!より、
モバイラー待望のクラムシェル型UMPC「GPD Pocket」レビュー
劉 尭2017年9月5日 11:00
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1079088.html
記事より、
中国・深センのデバイス製造メーカーGPDが発売した「GPD Pocket」は、OSにWindowsを採用したクラムシェル型ノートPCとしては久しぶりに10型以下の画面サイズを実現した製品だ。画面サイズは7型で、2007年頃に流行しはじめたUMPC(ウルトラモバイルPC)の再来・・・
GPD Pocketに採用されている液晶は1,920×1,200ドット(WUXGA)を実現した7型のIPSパネル。色合いはよく発色も鮮やかだ。画素密度は323.45dpiに達する。このためWindowsの推奨DPIは200%とされ、デフォルトとして設定されていた。個人的には、この解像度だとせっかくの高解像度による情報量がスポイルされてしまうため、ややのめりこむ姿勢になるかもしれないが、150%あたりが妥当・・・
詳しくは記事を見てほしいが、ニーズは高いと思う。
Amazon USAで購入することが可能だ。
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