無所属になった瞬間に立候補は金の無駄だと分かっていたはずだ。
それでも選挙に出るのは自慢話をしたいからだろう。
自分ファーストの豊田真由子。
Yahoo!より、
落選した豊田真由子氏の選挙戦で感じた空気…これでは勝てる訳ない
10/27(金) 16:02配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000129-sph-soci
記事より、
「自分は現職時代にこれだけのことをしてきた」「小さなお祭りにも、誰よりも足を運んで来た」といった「頑張ってきた自慢」。そんなものは自分で評価するものではなく、周囲が認めることで、初めて「実績」となるものである。
しかも、無所属で戦う自分の立ち位置を「みすぼらしい選挙」と自嘲し、その言葉を何度も繰り返した。「これまでは街の中にポスターが何千枚も貼ってありましたが、現在は一枚もありません」とも話していた・・・
ということだ。
集まってきた人が聞きたいのはそういういことではない。
これまでどれだけ秘書を罵ってきたか?
何回蹴ったか?
一体何食分の弁当を無駄にもらい、無理やし秘書に食べさせて来たか・・・
このあたりを正直に話しをして、暴力沙汰が好きな人に投票をしてもらうというなら分かる。
それ以外の自慢話は全く意味不明だ。
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