必要な強度や耐久性がない可能性がある。
中部電力の火力発電所にはやはり神戸製鋼所の謎の部品が使われているという。
これでは安心して火力発電所を稼働させることはできないのではないか?
Yahoo!より、
神戸製鋼の子会社 中部電力の製品検査で不正
10/27(金) 23:49配信 メ〜テレ(名古屋テレビ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00173717-nbnv-l23
記事より、
データを改ざんしていたのは福岡県北九州市にある神戸製鋼の子会社「神鋼メタルプロダクツ」です。中部電力によりますと、碧南火力発電所内に納入した冷却装置のパイプの厚さなどを確認する作業で検査項目や結果に不正があったと「神鋼メタルプロダクツ」から23日に報告がありました。パイプの品質には問題がなく、火力発電所の運転には支障はない・・・
これは3年なら支障はないが、5年目には突然爆発するパイプだという意味ではないだろうか?
何しろ品質がよくわからないのだ。
データの改ざんの前のデータも改ざんなら何のデータがあるのか分からないだろう。
正しいデータが神戸製鋼所に有る、と考えるのは甘すぎる。
すべてがデタラメであり、デタラメではないと信じて安全宣言をするのは異常だ。
隠ぺい企業なのか中部電力は?となる。
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