こんなものが300km・時近くで走るのだから恐ろしいの一言。
少なくとも強度などの安全性が確認できるまでは神戸製鋼の材料を使った新幹線は運行してはならない。
強度不足では違法な営業となり、国土交通省から営業の認可が取り消されるだろう。
Yahoo!より、
次世代新幹線N700S、車内はどう進化する? 全席コンセント 沈む座席 変化する荷棚
10/8(日) 14:10配信 乗りものニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00010000-norimonov-bus_all
記事より、
現在のN700系でコンセントがあるのは、グリーン車と普通車の窓側などのみでしたが、N700Sはすべての座席に用意されます。肘掛けに設置することで、座席を回転して向かい合わせにしても使えるようにした、また、通路側の人がコンセントを使っていても窓側の人が通路へ出やすいようにした・・・
いろいろ良い面はあるようだが、材料が神戸製鋼の強度偽装の材料では全てが台無しだ。
デビュー時期は1年以上遅れるのではないか?
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