日常的に面倒をみるとすれば、ベビーシッターで他人の孫を有料で面倒をみてお金を取ればいい。
仕事であれば割り切れるし、収入にもなる。
一歩進めて、本当の孫でも金を取ればいいのだが・・・まあ、面倒だからやめた方がいいだろう。
Yahoo!より、
「孫疲れ」を防ぐ親子の付き合い方
9/9(土) 7:01配信 読売新聞(ヨミウリオンライン)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-00010000-yomonline-life
記事より、
、2016年の「高齢社会白書」によると、65歳以上の高齢者世帯の平均年間所得は300万5000円で全世帯平均の半分強。祖父母世代の多くは、孫への出費で実は大変な思いをしている・・・
この話は、疲れ、といっているのだが、実際は金の問題。
金も払わずに一日孫の面倒を見させられているというのが最大のじじばばの不満だ。
記事にもあるとおり、
リサーチ・アンド・ディベロプメント(本社・東京)が2012年3月に首都圏の在住者を対象に行った調査によると、親(祖父母)が独立した子ども世帯のために行った支出の平均額は3年間で約162万円。年間で50万円以上を援助・・・
と年間で50万円吸い取られているという気持ちになるのはある意味では当然。
余程のお金持ちなら別だが、節約をして生活をしているなかで子供たち夫婦はどうみても散財して苦しいと言って頼られてしまうという構図が嫌なのだ。
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