なぜなら、Wikiによれば、
友人である漫画家の西原理恵子からは「ホモのかっちゃん」「ホモかつや」と呼ばれており、西原の漫画に「かっちゃん」が登場するもの(『鳥頭紀行』)はほぼホモネタ、下ネタ絡み・・・
ということで、友人も認める通りの人物だからだ。
しかし、それでも得票率35%で65満票近くの票を集めた勝谷誠彦。
兵庫県民というのはとてもリベラル。港町神戸の影響が大きいのだろうか?
兵庫県知事には無理でも兵庫県議会議員にならすぐにでもなれるだろう。
せっかくだから兵庫県でしばらく働いて県内を再度回ってインディーズらしい発見をしていくというのも世のためにもなるのではないか?
Yahooより、
兵庫県知事選 勝谷氏「イメチェン最大の間違い」
7/3(月) 0:13配信 神戸新聞NEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-00000008-kobenext-l28
記事より、
兵庫県知事選で落選確実になった勝谷誠彦(まさひこ)氏(56)が2日夜、神戸市中央区のレストランで会見した。あらためて現職の井戸敏三氏(71)を批判し、敗因について「分からない」と・・・
原因が分からないというのは最低最悪ということはコラムニストなら分かりそうなものだが・・・
なぜ兵庫県知事などに立候補したのかが分からない。
しかも、
「生涯賃金の半分をかけて選挙をして、それを教えたということで、私の銅像を建ててほしいぐらい。こちらはボランティアが支えてくれた選挙。向こうが県職員や市職員を使ってるのはむちゃくちゃ」・・・
ということで、身を以て政治は金がかかることを証明したというのは、ある本人にとっても意味プラスかもしれない。
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