また、クレジットカードのロボ払いも重要な資金源だ.
銀行は多すぎる.
もっと淘汰して、本来の銀行として貸し出し先をきちんとリサーチする真っ当な業務をすることが大切だ.
ただ長期金利や短期金利の変動だけで深い意味もなく取り立てたりする根拠の薄い業務は銀行法違反にする必要がある.銀行の数が少なければ実効性のある規制も可能だろう.
Yahoo!より.
銀行カードローンCM、消費者金融の2倍 本数規制なく
朝日新聞デジタル 5/13(土) 20:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00000075-asahi-soci
記事より、
多重債務問題を受け、消費者金融は貸金業法で「年収の3分の1」の貸し付け上限が定められ、CMも規制される。その間に規制外の銀行カードローンは貸付残高が急増し、消費者金融を上回った。過剰融資の懸念が強まっており・・・
ということで銀行が減らないのはもちろん、財務省からら天下りができる先としてステータスの高いものだからだ.
ちょうど文科省が大学を大切にするように、消費者金融には天下らないから銀行には甘く、数も多い方がいいということだ.
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image