仕組みを最大限に活用するのが行政のトップ.
制度や法律ができたらそれに最適化するのが自治体の使命だ.
それが不満なら国政にでて国を変えるしかない.
さぼっていて、それでよかった?
ひどいものだ.
所沢市民はこういう怠慢な市長をリコールしてもっと金を稼げる市長にしたほうがいい.
Yahoo!より.
ふるさと納税返礼品、やめたら寄付ゼロ「でも良かった」
朝日新聞デジタル 5/13(土) 17:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00000062-asahi-pol
記事より、
〈ふじもと・まさと〉 1961年、所沢市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。市内中学の国語教諭、ニューヨーク日本人学校などの勤務を経て、市議、県議、2011年から市長・・・
この藤本市長は単なるバカ.
ふるさと納税というものは、単なる寄付だ.
この枠はなにも市街の住民から貰う必要もなく、所沢市民からもっと寄付を貰えばいい話.
別の自治体に寄付したいという気持ちに対して、なぜそうなのかを考える良い機会のはずだ.
ただし、こういう綺麗事の他には、ふるさと納税で流出しても、総務省は税源の減少について補填してくれるという仕組みがある.
だから、頑張らないというのが本音だ.
そういう本当の仕組みを言わないで、制度の批判だけするのは最低.
しかし、大事なことはふるさと納税でいなかに財源が写ってしまうというのはほとんどのケースで嘘だということ.
せめて、そう批判してやめたといえないのか?
所沢市長は怠慢であり、かつ、嘘つきなのである.
最低、最悪.
ちゃんと説明する義務があるし、寄付を増やすことに何も問題はなく、また、寄付をたくさん得られるように努力するというのは当たり前だが良いことだ.
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