レビュー：“プロ”へと進化したマイクロソフト製タブレット「Surface Pro」
Computerworld 2月11日(月)10時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130211-00000001-cwj-sci
本当に心待ちにしていたのはSurfaceのもう1つのモデル「Surface Pro」だ。このモデルは米国Intelのプロセッサを搭載し、OSには「Windows 8 Professional」を採用している。そして、Windows 8の新アプリだけではなく、Windowsの既存アプリケーションやサービスも豊富にサポートする。
Surface Proは、タブレットとノートPCの長所が融合し、デスクトップPCとしての役割も果たせる、理想的なWindows 8マシンになり得ると筆者は考えている。
とあるとおり。
本命はSurface Ｐｒｏで、もう少し時間が経てば値段もこなれてきてｉＰａｄとどちらかということではなく、両方持つような形になるのではないかと思う。
iPadなどをさわっていて思うのはやはりwindowsアプリが使えれば、文字化けなどの心配がなければということ。
急ぎのときにささっと修正して返すということは仕事の上ではごく日常的なことである。
そうしたことがスムーズにできるかできないか、は気持ちの面でも大きい。
結局、２台持ちをしている人がほとんどであろうから、かなりどちらかでことが済む、Ｓｕｒｆａｃｅ PROはウルトラブックの一つとして見るのが正しいと思う。
このレビューにはそういう意味ではごもっともと思う。
以下はproではなくＲＴだが、値段的にも２台もっても大丈夫なレベルである。オフィスソフトを買うような値段。windows mobileのキーボード付きの高級版とみるのが良いかもしれない。
でもwindows mobileの携帯は出張先でexcelが編集できたりで、なかなか便利です。これのもっと互換性が高いバージョンとしては値段も手頃です。
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