この場合には皇太子の役割を誰がするかということになる。
しかし、皇太子の代わりを秋篠宮さまのみに限定をする必要もないのではないか。
まずは公務そのものを減らすということが大切だ。
やはり、生前退位なんてやるよりも、天皇の公務を極限まで減らすというのが合理的だ。
その場合に受け皿は皇太子。
皇太子の公務も併せて減らすことで、将来的にも対応が可能な天皇、皇太子の公務の量になる。
退位した天皇は単なる皇族で秋篠宮さまと同じ扱いでいいということになるだろう。
とりあえずというのは、判断としては適切でないことが多い。
Yahooより。
秋篠宮さまを「皇太子」待遇…「退位」特例法案
読売新聞 1/1(日) 12:04配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161231-00050146-yom-soci
記事にあるように、
皇室経済法に関しては、上皇を置くことに伴う支出を規定するほか、秋篠宮家への支出を皇位継承順位1位に見合う額に引き上げる特例を設ける・・・
というのだが、今回の退位騒動は秋篠宮の手当を増やすためだったのかなどと感じてしまう。
しかし、天皇は退位したのだから、大きな支出は必要ないはず。
全体の予算は増やす必要はないだろう。
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